ウェブデザイン技能検定試験では、以下の条件を概ね満たす場合には、団体受検としての取り扱いが可能です。
団体受検とは、学校や企業などの団体で受検者を概ね20名以上集めていただき、まとめて申し込みを行う方法です。受検する会場によって「独自会場受検」と「公開会場受検」の2つに分類されます。
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独自会場受検 |
公開会場受検 |
| 種別 |
学校や企業などの団体で受検者を概ね20名以上集め、まとめて申し込みを行う。 |
一般受検者のために協会が設けた会場での受検。ただし、申し込みは団体の担当者がまとめて行う。 |
| 会場責任者の有無 |
必要(当日含む) |
必要なし |
| 申込条件
(受検者数) |
20名以上 |
5名以上 |
| 検定会場 |
設置基準を満たしていること |
公開会場 |
独自会場設置基準
独自会場として設置する場合には、次の設置基準を満たす必要があります。
- デスクトップあるいはノートパソコンが受検者一人に一台あること。
また、キーボードとマウスが完備されていること。
- 受検用PCには試験に関わるデータの保存が可能なこと。
- ネットワーク機能を使用しなくても自立的にPCが利用できること。
- インストール済OSは、Windows XP、Vistaであること。
- 指定するソフトウェアがインストールされている、あるいはインストールでき利用できること。
- 各アプリケーションを同時に使用しても安定的に動作すること。
- 各受検者の作業が干渉されないように、受検者間の作業スペースが確保できること。
団体受検のメリット
団体受検をしていただくことで、以下のメリットがあります。
- 団体内に試験会場を設置することができ、受検者の他会場への移動の負担がありません。
- 使い慣れたPCでの受検が可能です。
- 一括での申し込みが可能です。
- 「ウェブデザイン技能検定認定試験会場」として広報することができます。
申込方法
団体受検をお考えのご担当者の方は、「独自会場申請書」に必要事項をご記入のうえ、協会事務局までご送付ください。審査のうえ、ご連絡をさせていただきます。
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独自会場申請書(xls)
その他
- 独自会場受検の場合の、会場責任者の方は「技能検定補佐員」としてご登録いただきます。なお、補佐員の方には、定められた謝金が支払われます。
- 独自会場受検の場合には、定められた事務手数料(会場費)が支払われる場合があります(ただし、受検者数が20名以上の場合)。
- 学校や企業などの団体での受検者数が20名に満たない場合は、一般の受検者を受け入れることで独自会場として設置することができる場合があります。
受検に際しサポートを必要とされる方のお問い合わせを承っています。
試験については、原則として受検当事者以外の立ち入り、指定ソフトウェア及び設置機器以外の使用、その他特定人物への特別な便宜供与等は禁止されていますが、試験の公平性が確保されると判断される範囲内にて、個別の症状に応じ一定の配慮を行う場合があります。
状態に応じ個別に検討されますので、必ず事前にご相談ください(ご相談なき場合、試験当日の緊急対応は致しかねますのでご注意ください)。
ただし、いかなる場合もサポートを理由とした時間延長の措置はとられませんので、予めご了承ください。
過去の事例と対応例
| 要望 |
対応例 |
| 車椅子を使用しているため帯同者の入室を認めて欲しい。 |
試験開始前・試験終了後の移動補佐として入室を認める。ただし試験時間中は会場外にて待機すること。 |
| 握力が弱く会場設置のマウスは扱えないため、特殊なものの使用を認めてほしい。 |
マクロ機能等、通常のマウスにない機能が付加されたもの以外の持込を認める。持込の際は、試験前に検定委員にこれを提出し確認を行う。 |
| マークシートへの記入が困難なため、代筆して欲しい。 |
検定委員もしくは検定補佐員による代筆を行う。ただし代筆時間をも含めて定められた試験時間内に終了すること。 |